2012年04月01日
2011年秋・北海道へ(その3)
9/19の夜、いよいよ下船。ほぼ定刻どおり苫小牧東港に到着。

それにしても、何にもないこんな辺鄙なところになぜ港があるのか?
この時間に下船したバイクはみんなどこへ向かったのでしょうか?
周囲に何もなく真っ暗なので、市内まで移動してとりあえずビジホ泊。
内地との気温差が10℃以上あり涼しいなぁ
明けて9/20は苫小牧から石狩湾方面へゆっくり走り、
そこからオロロンラインを羽幌まで北上します。
本州を出る時は台風が気になりましたが、
ここ北の大地ではまだ影響なし。
暑すぎず寒くもなく、天気も良好です
早々に札幌を通過し、
石狩湾を左にみながら浜益~雄冬岬~増毛と進みます。
交通量も少なく、程よいマイペース。
セイコマで休憩していると
何台かバイクが駆け抜けていきますが
みんな気持ちよさそうです
留萌を経て羽幌・吉里吉里にはかなり早く3時半頃に到着。
夕方の天気も安定しそうで、夕陽が楽しめそうです。
マスターはお出かけ中で、奥さんも買い物に行くとのことで
30分ほどコーヒー飲みながら留守番してました。
しばし、静かにライダーズ名鑑などを眺めます。
少し去年のことを思い出したりしましたね。
マスターと奥さんが戻ってきてあらためて挨拶してから
夕陽を見に海岸へ行きました。
どこまでも拡がる静かな景色です。

遠くに利尻も小さく見えました。

この後、暗くなって誰も居なくなるまでずっと見ていました
。
それにしても、何にもないこんな辺鄙なところになぜ港があるのか?
この時間に下船したバイクはみんなどこへ向かったのでしょうか?
周囲に何もなく真っ暗なので、市内まで移動してとりあえずビジホ泊。
内地との気温差が10℃以上あり涼しいなぁ

明けて9/20は苫小牧から石狩湾方面へゆっくり走り、
そこからオロロンラインを羽幌まで北上します。
本州を出る時は台風が気になりましたが、
ここ北の大地ではまだ影響なし。
暑すぎず寒くもなく、天気も良好です

早々に札幌を通過し、
石狩湾を左にみながら浜益~雄冬岬~増毛と進みます。
交通量も少なく、程よいマイペース。
セイコマで休憩していると
何台かバイクが駆け抜けていきますが
みんな気持ちよさそうです

留萌を経て羽幌・吉里吉里にはかなり早く3時半頃に到着。
夕方の天気も安定しそうで、夕陽が楽しめそうです。
マスターはお出かけ中で、奥さんも買い物に行くとのことで
30分ほどコーヒー飲みながら留守番してました。
しばし、静かにライダーズ名鑑などを眺めます。
少し去年のことを思い出したりしましたね。
マスターと奥さんが戻ってきてあらためて挨拶してから
夕陽を見に海岸へ行きました。
どこまでも拡がる静かな景色です。
遠くに利尻も小さく見えました。
この後、暗くなって誰も居なくなるまでずっと見ていました
