2022年10月31日
靴底はすり減る
昨夏から1年数ヶ月あまり愛用してきたウォーキングシューズ
ムーンスターのワールドマーチVM3098
試行錯誤の中、5~6年落ちのこの旧型モデルを入手

いまでは替えが効かなくなりそうなほど馴染んできましたが
ここに来てソール(靴底)はもう限界に

忘れてしまいそうですが、ソール(靴底)は必ずすり減るのです
パッと見はまだまだ使えそうな感じなんですが
仕方なくとうとう代替わりの時期
後継の最新モデルワールドマーチWM3127にバトンタッチの時が来ました

新旧のソール(靴底)を比べると一目瞭然ですね

しっかり歩いた証ですが、少々引っ張りすぎたかもしれません
さて、最新モデルのWM3127に足を入れてみると
何もかもが硬くてキツく、果たして馴染むのだろうか
時間がかかりそうだなぁ..と心配になります
これまで履いてきたVM3098のように
一定の期間を経て各所が馴染んでくると甲まわりや踵まわりが絶妙にフィットして
絶妙な具合になることを期待しましょう
で、実は、自分の足にフィットしたシューズを切れ目なく
そして不安なく履き続けたいと思い
今回を機に2足体制をとることにしました

この夏頃にワールドマーチVM3098の色違いの在庫品を発見し入手
自分の足に馴染ませる時間的な余裕の確保が目的です
新型コロナですっかりフレイル予備軍になりそうですが
これからの活動を見据えて
しっかり歩けるよう、いろんなメンテナンスは欠かせませんね
ムーンスターのワールドマーチVM3098
試行錯誤の中、5~6年落ちのこの旧型モデルを入手


いまでは替えが効かなくなりそうなほど馴染んできましたが
ここに来てソール(靴底)はもう限界に

忘れてしまいそうですが、ソール(靴底)は必ずすり減るのです

パッと見はまだまだ使えそうな感じなんですが
仕方なくとうとう代替わりの時期
後継の最新モデルワールドマーチWM3127にバトンタッチの時が来ました

新旧のソール(靴底)を比べると一目瞭然ですね

しっかり歩いた証ですが、少々引っ張りすぎたかもしれません

さて、最新モデルのWM3127に足を入れてみると
何もかもが硬くてキツく、果たして馴染むのだろうか

時間がかかりそうだなぁ..と心配になります
これまで履いてきたVM3098のように
一定の期間を経て各所が馴染んでくると甲まわりや踵まわりが絶妙にフィットして
絶妙な具合になることを期待しましょう

で、実は、自分の足にフィットしたシューズを切れ目なく
そして不安なく履き続けたいと思い
今回を機に2足体制をとることにしました
この夏頃にワールドマーチVM3098の色違いの在庫品を発見し入手
自分の足に馴染ませる時間的な余裕の確保が目的です

新型コロナですっかりフレイル予備軍になりそうですが
これからの活動を見据えて
しっかり歩けるよう、いろんなメンテナンスは欠かせませんね

2022年10月03日
C4メンテナンス備忘録(2022初秋)
前回5月の交換から早5,000km超、
シトロエンC4-Ⅱもエンジンオイルメンテナンスの頃となりました
今回もお世話になるユニコムカーズさんに行くと
1300ccターボのガソリンと E-TECHハイブリッドの両方のルーテシアが展示されていました

レッドの方が新しいハイブリッドですが、ほとんど見分けがつきませんね

個人的には、現時点で「これ、欲しいなぁ」と思う数少ない1台です
さて、エンジンオイルの選択について
シトロエンの純正指定はTOTALというブランドですが
特に高温地域でのヒートプロテクション性能やオイル消費抑制などを強化した
最新の環境対応ハイグレードオイルが
QUARTZ INEO HTC 5W-30(クォーツ イネオ HTC 5W-30)とのことで
ワタシのC4-Ⅱ・純正指定オイル「Quartz INEO FIRST 0W30」の代わりに使用が可能と公式サイトに記されています
外気温が40℃に達する日本の気候にマッチした高温時の油膜が厚いオイルとのことで、もちろんディーゼルエンジン(DPF, SCR装着車)対応
気になるACEA規格はC3ですが、PSA認証のB71 2290を得ています
「温暖」なはずだった日本
でも近年、夏場には30度後半の最高気温が続く地域が大幅に増え
時には40度に達する場合もありますね
暑すぎる日本の夏を愛車が健康に過ごすために最適な性能だというわけです。
昨年末からユニコムカーズさんにお世話になるようになって
Unilopal(ユニルオパール)の「MILLENIUM4 5W-30」を入れて非常に好感触を得ていましたが
同じPSA認証のB71 2290を得ています
超ローフリクションオイルだったINEO FIRST 0W30よりも回転フィールが少々しっとりした印象で、高温時の油膜が厚い特性というのがハンドルにも伝わってきますね。
エンジン保護性能を重視する考え方には自然と共感できます
今回オドメーターが7万kmを超えてのオイル交換ですが、この同じPSA認証のB71 2290の別のオイルを試してみたくなり2つほどネットで入手しました

トップバッターはMade in GermanyのLIQUI MOLY「Top Tec 4300 5W-30」

この後はメジャーなブランドのモービル1(ESP,5W-30)が控えています。

これからしばらくの間、自分の車に合うオイル探しが続きます
シトロエンC4-Ⅱもエンジンオイルメンテナンスの頃となりました

今回もお世話になるユニコムカーズさんに行くと
1300ccターボのガソリンと E-TECHハイブリッドの両方のルーテシアが展示されていました


レッドの方が新しいハイブリッドですが、ほとんど見分けがつきませんね


個人的には、現時点で「これ、欲しいなぁ」と思う数少ない1台です

さて、エンジンオイルの選択について

シトロエンの純正指定はTOTALというブランドですが
特に高温地域でのヒートプロテクション性能やオイル消費抑制などを強化した
最新の環境対応ハイグレードオイルが
QUARTZ INEO HTC 5W-30(クォーツ イネオ HTC 5W-30)とのことで
ワタシのC4-Ⅱ・純正指定オイル「Quartz INEO FIRST 0W30」の代わりに使用が可能と公式サイトに記されています

外気温が40℃に達する日本の気候にマッチした高温時の油膜が厚いオイルとのことで、もちろんディーゼルエンジン(DPF, SCR装着車)対応

気になるACEA規格はC3ですが、PSA認証のB71 2290を得ています

「温暖」なはずだった日本
でも近年、夏場には30度後半の最高気温が続く地域が大幅に増え
時には40度に達する場合もありますね

暑すぎる日本の夏を愛車が健康に過ごすために最適な性能だというわけです。
昨年末からユニコムカーズさんにお世話になるようになって
Unilopal(ユニルオパール)の「MILLENIUM4 5W-30」を入れて非常に好感触を得ていましたが
同じPSA認証のB71 2290を得ています

超ローフリクションオイルだったINEO FIRST 0W30よりも回転フィールが少々しっとりした印象で、高温時の油膜が厚い特性というのがハンドルにも伝わってきますね。
エンジン保護性能を重視する考え方には自然と共感できます

今回オドメーターが7万kmを超えてのオイル交換ですが、この同じPSA認証のB71 2290の別のオイルを試してみたくなり2つほどネットで入手しました

トップバッターはMade in GermanyのLIQUI MOLY「Top Tec 4300 5W-30」
この後はメジャーなブランドのモービル1(ESP,5W-30)が控えています。
これからしばらくの間、自分の車に合うオイル探しが続きます
