2015年09月08日
ぼちぼち準備
渡道の必需品のとほが今夜届きました

今回は荷物を少なくし、キャンプなし、寝袋も置いていこう
さて、小樽到着は17日夜なので
今日の昼休みにその日の泊まり先を予約しました。
とほ宿のいちえさん、二回目です
敦賀~苫小牧東も考えたけど
苫小牧の格安ビジネスホテルは既に満杯だったし
何処へ行くかなんて着いてからしか考えないし
なんといっても夜だから街灯りのある港に着くのがいいですね
さて、あまり時間はないけど、バイクのチェックしとかないと。
まずはバッテリーチェックとチェーン調整
あとタイヤ空気圧あたりをチェックしておこうっと


今回は荷物を少なくし、キャンプなし、寝袋も置いていこう

さて、小樽到着は17日夜なので
今日の昼休みにその日の泊まり先を予約しました。
とほ宿のいちえさん、二回目です

敦賀~苫小牧東も考えたけど
苫小牧の格安ビジネスホテルは既に満杯だったし
何処へ行くかなんて着いてからしか考えないし
なんといっても夜だから街灯りのある港に着くのがいいですね

さて、あまり時間はないけど、バイクのチェックしとかないと。
まずはバッテリーチェックとチェーン調整
あとタイヤ空気圧あたりをチェックしておこうっと

2015年09月07日
2014年09月20日
吉里吉里オリジナルグッズ
先週あたりだったか、TVニュースで
「北海道の山が雪化粧しました」とアナウンスしていた
この夏、ただただ蒸し暑さに耐えているうちに
もうそんな季節になったんだなぁ
そう思い、久しぶりに吉里吉里のHPを見たら
Tシャツなんかのオリジナルグッズが更新されていたので
さっそくオーダーしたら、先日届きました

バックプリントの「テネレの木」については吉里吉里HPに紹介がありますが
20年以上前のステッカーにも使われていて
いまでは黄色が随分色褪せたけど、車のリアにあります

クリックすると拡大します

Tシャツのオーダーの際
次回いついけるかわかりません的なコメントを入れたら
「だんだん我々もフィニッシュに近づいているのだ...」という返信がありました
ほんの短期間でも
行けそうな時間があれば
早い目に行きたいもんです
「北海道の山が雪化粧しました」とアナウンスしていた
この夏、ただただ蒸し暑さに耐えているうちに
もうそんな季節になったんだなぁ

そう思い、久しぶりに吉里吉里のHPを見たら
Tシャツなんかのオリジナルグッズが更新されていたので
さっそくオーダーしたら、先日届きました

バックプリントの「テネレの木」については吉里吉里HPに紹介がありますが
20年以上前のステッカーにも使われていて
いまでは黄色が随分色褪せたけど、車のリアにあります

クリックすると拡大します

Tシャツのオーダーの際
次回いついけるかわかりません的なコメントを入れたら
「だんだん我々もフィニッシュに近づいているのだ...」という返信がありました

ほんの短期間でも
行けそうな時間があれば
早い目に行きたいもんです

2012年10月24日
定期購読
特にこれといったネタでもありませんが、
定期購読のnorthern style「スロウ」が届きました

今年の渡道から戻って1ヶ月少しですが、
もう北の冬の便りも間近のように思います
(先日も峠で吹雪くTV映像を観たような…)
奈良もぼちぼち冷え込みだしたので
そんな夜は
素朴な記事の多いこの「スロウ」に目を通しながら
ウィスキーを一杯やるのが
なんとなくいい感じです
次はいつ行けるんだろうか?
そんなことを考えながら
さて、今晩もチビッとやりましょうか(^^;)
定期購読のnorthern style「スロウ」が届きました

今年の渡道から戻って1ヶ月少しですが、
もう北の冬の便りも間近のように思います
(先日も峠で吹雪くTV映像を観たような…)
奈良もぼちぼち冷え込みだしたので
そんな夜は
素朴な記事の多いこの「スロウ」に目を通しながら
ウィスキーを一杯やるのが
なんとなくいい感じです

次はいつ行けるんだろうか?
そんなことを考えながら
さて、今晩もチビッとやりましょうか(^^;)
2012年09月30日
2012北海道(後記)
旅から戻ってきてちょうど1週間
当然日常に戻り、昨日は実家の稲刈りでした。
まぁ、地元にもようやく秋がきたと実感しますね。

さて
ギリギリのタイミングまで待っての今回の渡道
実質道内5日間はやはり滞在期間としては短く、
あっという間に終わってしまった
せめてあと2日は欲しい。
でも、そうすると行き帰りのフェリーの時間も考えて10日間の休暇は必要だろう。
現在のような職場なら可能だが、
今後の居場所によってはちと難しいかもね
そういう意味で今年も9月に来ておいて良かった
さて、今回はとりたててハプニングはなく、
ごく私的に過ごした時間がほとんどだった。
昨年のようなおもしろさには欠けたけれど
最後の方でいい景色に出会えたので良かったと思います
道道106号線の夕陽でかなり救われましたね。
(じゃなかったら、ただ暑いだけのソロツーで終わってた
)
今回の相棒750テネレは
旧車という不安があったものの
元祖デュアルパーパスはまだまだいける
致命的な故障が発生しない限り
しばらくこのテネレとの付き合いになりそうです。
今度渡道する時には、ロングスクリーンを自作して風防性能を高めたいですね。
ということで、北の大地にはまた来よう。
もっとゆっくり、そして時にはバイクを降りてみよう。
徒歩、列車、バスなんかもきっといいもんだと思う。
道北・道東・道央・道南の4ブロックぐらいに分けて
ちょうどかもしれない。
ピンポイントに登山・トレッキングなんかもいいだろうなぁ。
まずは気候の良い時期に利尻岳に登ってみたいもんです。
ということで、
虹別モスキートにやられた箇所がまだ痒いけど、
ごく当たり前の日常に戻ります。
しばし今回の記事におつきあいいただいた方々、
ありがとうございました
当然日常に戻り、昨日は実家の稲刈りでした。
まぁ、地元にもようやく秋がきたと実感しますね。

さて
ギリギリのタイミングまで待っての今回の渡道
実質道内5日間はやはり滞在期間としては短く、
あっという間に終わってしまった

せめてあと2日は欲しい。
でも、そうすると行き帰りのフェリーの時間も考えて10日間の休暇は必要だろう。
現在のような職場なら可能だが、
今後の居場所によってはちと難しいかもね

そういう意味で今年も9月に来ておいて良かった

さて、今回はとりたててハプニングはなく、
ごく私的に過ごした時間がほとんどだった。
昨年のようなおもしろさには欠けたけれど
最後の方でいい景色に出会えたので良かったと思います

道道106号線の夕陽でかなり救われましたね。
(じゃなかったら、ただ暑いだけのソロツーで終わってた

今回の相棒750テネレは
旧車という不安があったものの
元祖デュアルパーパスはまだまだいける

致命的な故障が発生しない限り
しばらくこのテネレとの付き合いになりそうです。
今度渡道する時には、ロングスクリーンを自作して風防性能を高めたいですね。
ということで、北の大地にはまた来よう。
もっとゆっくり、そして時にはバイクを降りてみよう。
徒歩、列車、バスなんかもきっといいもんだと思う。
道北・道東・道央・道南の4ブロックぐらいに分けて
ちょうどかもしれない。
ピンポイントに登山・トレッキングなんかもいいだろうなぁ。
まずは気候の良い時期に利尻岳に登ってみたいもんです。
ということで、
虹別モスキートにやられた箇所がまだ痒いけど、
ごく当たり前の日常に戻ります。
しばし今回の記事におつきあいいただいた方々、
ありがとうございました

2012年09月29日
2012北海道(その7)
死んだように寝たと思う。
けど、朝5時半ごろにパチッと目が覚めた。
今日も天気が良さそうだ
サガレンの窓を開けてみるとノシャップの街の向こうに利尻富士が顔を出している。

RHサガレンは立派な車庫を提供してくれて
ライダーにはありがたいけれど
昨夜は自分のテネレ1台なのでこんな感じだった。

あっという間に道内最終日
天気に恵まれているのが何よりなので
朝7時にはお礼を言って出発し、
まずは早朝の宗谷丘陵へ向かった

気持ちいいよね、このロケーション


その後、内陸の道道で沼川を経て
豊富町は宮の台展望台へ

北海道に来てこの景色を見ずには帰れませんね
そこからほどなくの場所にあるレティエへ

10時開店とは知らずに9時半ごろに着いた。

待ち時間を利用して新日本海フェリーの小樽事務所に電話を入れ
今夜発の帰りの便の予約(ハハ、まだだったんですわ帰りの予約
)
10時少し前にお店の人が看板犬を1匹連れて来て開店
このワンコが人懐っこくあんまりかわいいんでしばらく遊んでいた

店内の説明ではバニーとのこと

定評のあるジェラートは、やはりおいしいねぇ

その後、稚咲内へ出て、しばらく利尻富士にあいさつする
いつ来ても、また来たい、そう思わせてくれるこの風景

また来よう、何回でも
そこからは日本海側をゆっくり帰路に
ちょうどお昼すぎに吉里吉里を通ったので
もう一度立ち寄り、パスタを注文した。
そしたら、またまた「てんちょう」さんも来店。
今回はご縁があったようで...
2時ごろには吉里吉里を後にし
留萌~増毛~浜益と日本海側を南下し
厚田まで来たらもう終わりを感じますね

そして、夕方には小樽のターミナルに到着

出航は23:30なのでここにバイクを置いて
近くのオスパで汗を流し、ぶらぶら歩いて寿司を食べに行った。
どの店がいいかなんて下調べもしてなかったので、適当に入った。
こだわりの薄い自分ですが、ネタは新鮮でした。
そりゃあここは小樽やもんね


帰りの乗船は結構な数のバイクが集まっていた。

みんなどんな旅をしてきたんだろうね。
乗船してベッドを確認する。

そしたらお決まりの「締めのサッポロクラシック」やね

ゆっくりと岸から離れる後部デッキから
小樽の街に別れを言おう、
また帰ってくる! とね。
その時、久しぶりに聴いた
THE BLUE HEARTS「情熱の薔薇」が
いやに心に響きました
けど、朝5時半ごろにパチッと目が覚めた。
今日も天気が良さそうだ

サガレンの窓を開けてみるとノシャップの街の向こうに利尻富士が顔を出している。
RHサガレンは立派な車庫を提供してくれて
ライダーにはありがたいけれど
昨夜は自分のテネレ1台なのでこんな感じだった。
あっという間に道内最終日
天気に恵まれているのが何よりなので
朝7時にはお礼を言って出発し、
まずは早朝の宗谷丘陵へ向かった
気持ちいいよね、このロケーション

その後、内陸の道道で沼川を経て
豊富町は宮の台展望台へ
北海道に来てこの景色を見ずには帰れませんね

そこからほどなくの場所にあるレティエへ
10時開店とは知らずに9時半ごろに着いた。
待ち時間を利用して新日本海フェリーの小樽事務所に電話を入れ
今夜発の帰りの便の予約(ハハ、まだだったんですわ帰りの予約

10時少し前にお店の人が看板犬を1匹連れて来て開店
このワンコが人懐っこくあんまりかわいいんでしばらく遊んでいた
店内の説明ではバニーとのこと
定評のあるジェラートは、やはりおいしいねぇ
その後、稚咲内へ出て、しばらく利尻富士にあいさつする
いつ来ても、また来たい、そう思わせてくれるこの風景
また来よう、何回でも

そこからは日本海側をゆっくり帰路に
ちょうどお昼すぎに吉里吉里を通ったので
もう一度立ち寄り、パスタを注文した。
そしたら、またまた「てんちょう」さんも来店。
今回はご縁があったようで...
2時ごろには吉里吉里を後にし
留萌~増毛~浜益と日本海側を南下し
厚田まで来たらもう終わりを感じますね

そして、夕方には小樽のターミナルに到着
出航は23:30なのでここにバイクを置いて
近くのオスパで汗を流し、ぶらぶら歩いて寿司を食べに行った。
どの店がいいかなんて下調べもしてなかったので、適当に入った。
こだわりの薄い自分ですが、ネタは新鮮でした。
そりゃあここは小樽やもんね

帰りの乗船は結構な数のバイクが集まっていた。
みんなどんな旅をしてきたんだろうね。
乗船してベッドを確認する。
そしたらお決まりの「締めのサッポロクラシック」やね

ゆっくりと岸から離れる後部デッキから
小樽の街に別れを言おう、
また帰ってくる! とね。
その時、久しぶりに聴いた
THE BLUE HEARTS「情熱の薔薇」が
いやに心に響きました

2012年09月28日
2012北海道(その6、夕暮れの北へ)
自分のブログタイトルを口にしてみる
「オロロンをめざして!!」
ということで、やっぱ目指すしかないやろう!!
「夕陽に間に合うようオロロンへ行こう
」
絶好の青い空に向かってつぶやいたところで
意を決して美幌峠を下って行った
そこから美幌町を通って、オホーツク沿いの網走~紋別~興部~雄武を行く激走が始まった。
メルヘンの丘も停車時間わずか30秒

ハイ次!三脚を立てるオヤジを尻目にすぐ出発
「止められるもんなら、止めてみんかい!うりゃあ
」と
青い空とオホーツクのブルーを適度にうねるR238をひたすら北上し
昼過ぎには雄武のセイコマにてようやくテネレを休ませた
(それなりに法定速度プラスα程度の走りですよ、実際はね
)
この時、まずまずのペースで距離を稼げたので
「函岳に寄れるんじゃないか?」というバカな考えがどこからか湧いてきて
再スタート後、乙忠部から内陸に入り、歌登側から函岳にチャレンジ
天の川トンネル手前から進入して、最初のうちは道幅も広くよかったんですけどね
途中からだんだん狭く、勾配がきつく、ガレ場がひどくなり
「これでホンマに合ってるのか?」と疑心暗鬼になり始め
熊らしき動物の足跡を見つけたところでUターンを決意

でテネレをUターンさせようとして、コケた
荷物満載で立ちゴケは辛かった
いったん荷物をほどいて、起こして、また積んで...
「やめときゃ良かった」と思いながら道道120~49経由で美深に着いた。
ここで給油も兼ねて休憩し、今日の宿・ライダーズハウス「サガレン」に電話を入れた。
急ごう、陽の落ちるのは思っている以上に早い
R40を音威子府~中川の手前までハイペースで走り、
道道119号線でようやく日本海側の遠別に出た。
この時点で、もう既に陽が落ちようとし始めていました
天塩の町をそそくさと通り過ぎ、
河口大橋に差し掛かる頃にはすっかり夕焼けモードに

なんとか間に合いました

夕陽が沈む利尻を眺めながら
北へ伸びる道道106号線をバイクで走る
それはこれまでなんとなく憧れていた風景に
ようやく出会えた時間でした





オロロンで男泣き
ちょっとしたかもね
激走の後に待っていた感動の余韻に浸りながら
RHサガレンに到着したのは7時前だった
なんとまた「おひとり様」だった。
シャワーして適当にコンビニ弁当食べたらもう限界だった
2Fの大広間で大の字になり、夜9時に撃沈。
疲労と満足感で爆睡しました
「オロロンをめざして!!」
ということで、やっぱ目指すしかないやろう!!
「夕陽に間に合うようオロロンへ行こう

絶好の青い空に向かってつぶやいたところで
意を決して美幌峠を下って行った

そこから美幌町を通って、オホーツク沿いの網走~紋別~興部~雄武を行く激走が始まった。
メルヘンの丘も停車時間わずか30秒

ハイ次!三脚を立てるオヤジを尻目にすぐ出発

「止められるもんなら、止めてみんかい!うりゃあ

青い空とオホーツクのブルーを適度にうねるR238をひたすら北上し
昼過ぎには雄武のセイコマにてようやくテネレを休ませた

(それなりに法定速度プラスα程度の走りですよ、実際はね

この時、まずまずのペースで距離を稼げたので
「函岳に寄れるんじゃないか?」というバカな考えがどこからか湧いてきて
再スタート後、乙忠部から内陸に入り、歌登側から函岳にチャレンジ

天の川トンネル手前から進入して、最初のうちは道幅も広くよかったんですけどね
途中からだんだん狭く、勾配がきつく、ガレ場がひどくなり
「これでホンマに合ってるのか?」と疑心暗鬼になり始め
熊らしき動物の足跡を見つけたところでUターンを決意

でテネレをUターンさせようとして、コケた

荷物満載で立ちゴケは辛かった

いったん荷物をほどいて、起こして、また積んで...
「やめときゃ良かった」と思いながら道道120~49経由で美深に着いた。
ここで給油も兼ねて休憩し、今日の宿・ライダーズハウス「サガレン」に電話を入れた。
急ごう、陽の落ちるのは思っている以上に早い

R40を音威子府~中川の手前までハイペースで走り、
道道119号線でようやく日本海側の遠別に出た。
この時点で、もう既に陽が落ちようとし始めていました

天塩の町をそそくさと通り過ぎ、
河口大橋に差し掛かる頃にはすっかり夕焼けモードに
なんとか間に合いました

夕陽が沈む利尻を眺めながら
北へ伸びる道道106号線をバイクで走る
それはこれまでなんとなく憧れていた風景に
ようやく出会えた時間でした
オロロンで男泣き
ちょっとしたかもね

激走の後に待っていた感動の余韻に浸りながら
RHサガレンに到着したのは7時前だった

なんとまた「おひとり様」だった。
シャワーして適当にコンビニ弁当食べたらもう限界だった

2Fの大広間で大の字になり、夜9時に撃沈。
疲労と満足感で爆睡しました

2012年09月28日
2012北海道(その5)
昨夜はフリーサイトに3組のキャンパーと、奥のファミリーサイトに2組ほどだった。
夜中に雨がザーっと通り過ぎたようだが
朝には止んでいて、天気は回復していた
虹別キャンプ場は非常に設備が整っていて
ご覧のとおりフリーサイトの芝生も管理が行き届いている
進入路にはゲートがあり、夜間は閉じられるので
変な車なんかが深夜に出入りすることもないそうだ
管理棟は深夜でも裏から出入りでき
コインランドリーや温水シャワーがいつでも使用できる。(シャワーは¥100-/10分)
それで料金が¥360-と良心的すぎませんか
ただ、今回困ったことに、この異常気象でまだ蚊がいた
しかもでっかくて強い毒性を持ってるヤツ
(両足首の何か所かをやられ、めっちゃ腫れて数日間後遺症に苦しみました
)
ということで、9/20(木)の朝起きてパーコレーターでコーヒーを沸かし

簡単な朝食を済ませて7時過ぎには撤収しました。
「次は蚊のいない時に来ます」と朝出勤したばかりの管理棟の方に言って、早々に出発

キャンプ場を後にして、再び弟子屈方面に向かう。
昨夜の雨を境に、ようやく北の地にも秋の空気が流れ込んだようだ
とすると、道北も天候は回復しているはずなので
夕方前に天塩入りすることに決定
残念だけど道東はまたにしよう
朝8時にはスッキリした朝の美幌峠に到着し、
駐車場の隅の方でテント用具の日干しをした

まだ時間が早く、観光客も来ていないし大丈夫。
今朝の美幌峠はウン、気持ちいい

やはりここはお気に入りです
夜中に雨がザーっと通り過ぎたようだが
朝には止んでいて、天気は回復していた

虹別キャンプ場は非常に設備が整っていて
ご覧のとおりフリーサイトの芝生も管理が行き届いている

進入路にはゲートがあり、夜間は閉じられるので
変な車なんかが深夜に出入りすることもないそうだ

管理棟は深夜でも裏から出入りでき
コインランドリーや温水シャワーがいつでも使用できる。(シャワーは¥100-/10分)
それで料金が¥360-と良心的すぎませんか

ただ、今回困ったことに、この異常気象でまだ蚊がいた

しかもでっかくて強い毒性を持ってるヤツ

(両足首の何か所かをやられ、めっちゃ腫れて数日間後遺症に苦しみました

ということで、9/20(木)の朝起きてパーコレーターでコーヒーを沸かし
簡単な朝食を済ませて7時過ぎには撤収しました。
「次は蚊のいない時に来ます」と朝出勤したばかりの管理棟の方に言って、早々に出発

キャンプ場を後にして、再び弟子屈方面に向かう。
昨夜の雨を境に、ようやく北の地にも秋の空気が流れ込んだようだ

とすると、道北も天候は回復しているはずなので
夕方前に天塩入りすることに決定

残念だけど道東はまたにしよう

朝8時にはスッキリした朝の美幌峠に到着し、
駐車場の隅の方でテント用具の日干しをした

まだ時間が早く、観光客も来ていないし大丈夫。
今朝の美幌峠はウン、気持ちいい

やはりここはお気に入りです

2012年09月28日
2012北海道(その4)
和琴湖畔でのキャンプは至って静かだった。

朝目覚めて外に出てみると
少しだけ青空が残っているものの、どんどん雲が流れてきている
今日の天気は難しそうだ
早々に撤収し、給油も兼ねて弟子屈に近づいたところからポツポツ降り出した
カッパを着なきゃ
と道の駅に入ったら、そこから本降りに
ついにこの日が来たのかよぉ、どうしよう
しょうがないので雨宿りしていると
職員さんが見かねて「PCでチェックもできますよ、行先は雨の降ってない方面?でしょ!」とアドバイスをくれた。
さっそく気象レーダーを見てみると道北にすごい雨雲があるが
道東は通り雨のようだった。
で、ほとんど止んだころに出発。
とりあえず多和平に行ってみる。

強風が吹き荒れていて、このあとポツンとみえたオレンジのテントが吹き飛ばされていた。
お次は開陽台に行ってみる。

ここも同様に強風が吹き荒れていて、時折ポツポツと雨がぱらついてくる。
休憩もかねてソフトクリームを注文

道内の乳製品はやはり違う、コクとうまみがあるよなぁ
この後、根釧台地を標津まで進み知床の手前まで行ったけれど、
どうにも天気が思わしくないので知床は断念。
なら、厚岸の方にでもと思って行こうとすると急にザーっと雨が降ってくる。
しょうがないので尾岱沼漁港近くの店に適当に入った。

おすすめだというエビ天丼とサンマの刺身を食べてみる。

評価、もちろん旨かったんだけれど
海のない県に住むものとしては、やはり刺身の方がよろしかったようで
天気の悪さは終日続きそうだったし、
そんな日は動き回ってもしょうがないと諦める
洗濯物もあるしね
別海まで戻り、地元のスーパーで食材を買い足し
本日のキャンプ先「虹別キャンプ場」に早い目に入り
明るいうちにとっととテントを設営。

朝目覚めて外に出てみると
少しだけ青空が残っているものの、どんどん雲が流れてきている

今日の天気は難しそうだ

早々に撤収し、給油も兼ねて弟子屈に近づいたところからポツポツ降り出した

カッパを着なきゃ


ついにこの日が来たのかよぉ、どうしよう
しょうがないので雨宿りしていると
職員さんが見かねて「PCでチェックもできますよ、行先は雨の降ってない方面?でしょ!」とアドバイスをくれた。
さっそく気象レーダーを見てみると道北にすごい雨雲があるが
道東は通り雨のようだった。
で、ほとんど止んだころに出発。
とりあえず多和平に行ってみる。
強風が吹き荒れていて、このあとポツンとみえたオレンジのテントが吹き飛ばされていた。
お次は開陽台に行ってみる。
ここも同様に強風が吹き荒れていて、時折ポツポツと雨がぱらついてくる。
休憩もかねてソフトクリームを注文
道内の乳製品はやはり違う、コクとうまみがあるよなぁ

この後、根釧台地を標津まで進み知床の手前まで行ったけれど、
どうにも天気が思わしくないので知床は断念。
なら、厚岸の方にでもと思って行こうとすると急にザーっと雨が降ってくる。
しょうがないので尾岱沼漁港近くの店に適当に入った。
おすすめだというエビ天丼とサンマの刺身を食べてみる。
評価、もちろん旨かったんだけれど
海のない県に住むものとしては、やはり刺身の方がよろしかったようで

天気の悪さは終日続きそうだったし、
そんな日は動き回ってもしょうがないと諦める

洗濯物もあるしね

別海まで戻り、地元のスーパーで食材を買い足し
本日のキャンプ先「虹別キャンプ場」に早い目に入り
明るいうちにとっととテントを設営。
2012年09月27日
2012北海道(その3)
明けて9/18(火)も天気はまずまずだが雲が多い気がする。
けれど、これより北は下り坂らしく朝から雲が広がっている。
これじゃぁ利尻富士は拝めそうにもない
さてさて、
吉里吉里の朝食はいつもいい感じである

自家製のリンゴジャム、これがおいしいよなぁ
現在の自分には吉里吉里の食事の質・量ともちょうどなんだなぁ。
願わくば、昨晩の夕食でここのパエリアが食べたかったけど
食後、出発の準備ができたら
順にお決まりの写真撮影
「おーし、撮るぞぉ!」と坂本マスターの掛け声


こうしてまた、ライダーズ名鑑に載るわけやね
去年ぐらいからHPでの公開も始まってるし
また年末ぐらいにアップされるんでしょう
てんちょうさん、カブさんらに別れを告げ出発
結局は東に向かい、
本日は屈斜路湖の和琴湖畔キャンプ場を目指すことにする。
再び霧立峠から美深~名寄~士別へと進み
そこからは道道で岩尾内湖を通って滝上へ。
そしてオホーツク海沿いの興部に出て久しぶりにサロマ湖までの国道を走る。
途中、道の駅でトイレ休憩がてら露店のホタテを食べた。

焼いてるオッチャンがそりゃあもう暑そう。
火の近くというせいもあるけれど、
今日も9月の北海道とは思えないほど暑い
Tシャツの上にペラペラのジャンパーを着ているだけで十分とは信じられませんわぁ
その後道道でショートカットして美幌町に入り、
地元のスーパーで食料品などの買い出しを。
そして今年も美幌峠にやって来た。

今日はまだ、夏の気配がするよなぁ
でもまずまずの景色です
峠を下り、和琴湖畔に到着し、久しぶりにテントを設営し
うりゃぁとひとりジンギスカンを始めると
ジュワーという音と共にモクモクと油煙が立ち上がる

まぁなんですな、その時ぐらいからですね
周囲のキャンパーがえらい静かやん、と気が付いたのは
どうも湖畔の静けさを楽しむ趣の方々が多かったようで
ハハ、もしかしたら浮いてたのかもね
なんで、ジンギスカン臭くなった私は
夜こっそりと湖畔の真っ暗な無料露天風呂の湯船に浸かったのでした
(あまりに真っ暗だったんで、写真はなしですぅ)
真っ暗な湯船から夜空を見上げると
満天に星が出てました
けれど、これより北は下り坂らしく朝から雲が広がっている。
これじゃぁ利尻富士は拝めそうにもない

さてさて、
吉里吉里の朝食はいつもいい感じである

自家製のリンゴジャム、これがおいしいよなぁ
現在の自分には吉里吉里の食事の質・量ともちょうどなんだなぁ。
願わくば、昨晩の夕食でここのパエリアが食べたかったけど

食後、出発の準備ができたら
順にお決まりの写真撮影
「おーし、撮るぞぉ!」と坂本マスターの掛け声
こうしてまた、ライダーズ名鑑に載るわけやね
去年ぐらいからHPでの公開も始まってるし
また年末ぐらいにアップされるんでしょう

てんちょうさん、カブさんらに別れを告げ出発
結局は東に向かい、
本日は屈斜路湖の和琴湖畔キャンプ場を目指すことにする。
再び霧立峠から美深~名寄~士別へと進み
そこからは道道で岩尾内湖を通って滝上へ。
そしてオホーツク海沿いの興部に出て久しぶりにサロマ湖までの国道を走る。
途中、道の駅でトイレ休憩がてら露店のホタテを食べた。
焼いてるオッチャンがそりゃあもう暑そう。
火の近くというせいもあるけれど、
今日も9月の北海道とは思えないほど暑い

Tシャツの上にペラペラのジャンパーを着ているだけで十分とは信じられませんわぁ

その後道道でショートカットして美幌町に入り、
地元のスーパーで食料品などの買い出しを。
そして今年も美幌峠にやって来た。
今日はまだ、夏の気配がするよなぁ
でもまずまずの景色です

峠を下り、和琴湖畔に到着し、久しぶりにテントを設営し
うりゃぁとひとりジンギスカンを始めると
ジュワーという音と共にモクモクと油煙が立ち上がる
まぁなんですな、その時ぐらいからですね
周囲のキャンパーがえらい静かやん、と気が付いたのは

どうも湖畔の静けさを楽しむ趣の方々が多かったようで
ハハ、もしかしたら浮いてたのかもね

なんで、ジンギスカン臭くなった私は
夜こっそりと湖畔の真っ暗な無料露天風呂の湯船に浸かったのでした

(あまりに真っ暗だったんで、写真はなしですぅ)
真っ暗な湯船から夜空を見上げると
満天に星が出てました

2012年09月26日
2012北海道ツーリング(その2)
9/17(月)の朝、
いちえさんでの「正しい朝食」を
まるで実家にいるようにいただく
けれどねぇ、どうにもTVの天気予報が気になる。
どこへ向かって行けば良いのやら
今日も気温は高く、道内各地はスッキリしない天気らしい。
「また来ますぅ!」と走り出したものの
どこかで雨に会うのは勘弁してほしいなぁ
ちんたら国道を流しているうちに
今日の目的地が頭の中でまとまらないまま石狩平野の入り口にさしかかる。
ということで、このままオロロンラインを北上し、
本当は最後の夜に宿泊しようかと考えていた羽幌・吉里吉里にまず行って
天気のことは今夜に再度考えることに
なんのことはない、要はただの先延ばしってこと。
その場で今夜の宿泊の電話を入れる。
「
ごぶさたです、奈良のひろぴんです。今夜の宿泊いけますかぁ?」
「おう、食事用意して待ってるぞ!」といつもの坂本さんの声。
ただ、単純に北上してしまうとえらい早く着く。
この天気では夕陽もあまり期待できないし、
途中の小平から道道126号線に入り
小平ダムから霧平峠を経てR239と回って羽幌に向かった。

交通量のメッチャ少ないR239のワインディングングでちょっと遊んできて
それでも午後4時くらいには到着。

ここで北海道洗脳会のメンバー「てんちょう」さんに出会いました。
なんでも昨日からの連泊とのこと。
もうお1人はスーパーカブさん。
今夜宿泊のライダーは3人でした。
食後には坂本さんやてんちょうさん、スーパーカブさんらと
少し酒を飲みながら、バイクのことやら旅のことやらいろんな話を...
この場所はいつ来てもそんな過ごし方ができる
変わらない場所だよなぁ
そうそう昔のライダーズ名鑑で自分を確認しておきました
’86
'87
'91
昔の自分を見るのは、その時々のことを思い出すので
懐かしいけれど、やっぱり恥ずかしいもんですね
いちえさんでの「正しい朝食」を
まるで実家にいるようにいただく

けれどねぇ、どうにもTVの天気予報が気になる。
どこへ向かって行けば良いのやら

今日も気温は高く、道内各地はスッキリしない天気らしい。
「また来ますぅ!」と走り出したものの
どこかで雨に会うのは勘弁してほしいなぁ

ちんたら国道を流しているうちに
今日の目的地が頭の中でまとまらないまま石狩平野の入り口にさしかかる。
ということで、このままオロロンラインを北上し、
本当は最後の夜に宿泊しようかと考えていた羽幌・吉里吉里にまず行って
天気のことは今夜に再度考えることに

なんのことはない、要はただの先延ばしってこと。
その場で今夜の宿泊の電話を入れる。
「

「おう、食事用意して待ってるぞ!」といつもの坂本さんの声。
ただ、単純に北上してしまうとえらい早く着く。
この天気では夕陽もあまり期待できないし、
途中の小平から道道126号線に入り
小平ダムから霧平峠を経てR239と回って羽幌に向かった。
交通量のメッチャ少ないR239のワインディングングでちょっと遊んできて
それでも午後4時くらいには到着。
ここで北海道洗脳会のメンバー「てんちょう」さんに出会いました。
なんでも昨日からの連泊とのこと。
もうお1人はスーパーカブさん。
今夜宿泊のライダーは3人でした。
食後には坂本さんやてんちょうさん、スーパーカブさんらと
少し酒を飲みながら、バイクのことやら旅のことやらいろんな話を...
この場所はいつ来てもそんな過ごし方ができる
変わらない場所だよなぁ

そうそう昔のライダーズ名鑑で自分を確認しておきました
’86
'87
'91
昔の自分を見るのは、その時々のことを思い出すので
懐かしいけれど、やっぱり恥ずかしいもんですね

2012年09月24日
2012北海道ツーリング(その1)
今年もギリギりのところで決定した北行き
荷造りに手間取って9/15の夜に自宅を出発しました。
道内での貴重な1日を削らざるを得ないのがちょっと惜しいなぁ...
夕方陽が落ちた頃にそろそろと自宅を出発。
それにしてもこの蒸し暑さどうにかなりませんか
直前に気象レーダーで丹波篠山あたりに雷雨が発生しているのを見て
京都経由で国道27号から舞鶴に入るルートで行くことに。
渋滞する京都市内を経由して、京都丹波道路を降りてしまえば、
あとはR27をひた走るだけ。
9時半ごろにはフェリーターミナルに到着。

まずまずの数のバイクが来てるよなぁ。
やはりここでもハーレーが多い。
そしてそのほとんどがおじさんズである
下関からの軍団はここまで600kmをブッ飛ばしてきたらしい。
そして天気に関係なく北でも毎日500km以上爆走するらしい。
ようマネできませんわぁ
定刻通りの出航
去年と違って今回は穏やかな航行

夏バテの体力回復をとひたすら眠った...
定刻通り夜9時に小樽に到着

下船準備で上着を着ると汗が...

やはりこちらも蒸し暑い、こりゃ明らかに異常気象ですね
到着しての宿はとほ宿「いちえ」さんへ
なんと宿泊者は自分だけ、「おひとりさま」とのこと。
でも、サッカー好きのオーナーさんといろんな話ができた
Jリーグが発足するより以前の日本リーグ時代から
自分で足を運んで試合を観てきたというから、
そのサッカー好きは本物ですね
あれやこれやとサッカー談義は尽きず
蒸し暑い小樽の夜だったけど楽しく過ごせました

荷造りに手間取って9/15の夜に自宅を出発しました。
道内での貴重な1日を削らざるを得ないのがちょっと惜しいなぁ...
夕方陽が落ちた頃にそろそろと自宅を出発。
それにしてもこの蒸し暑さどうにかなりませんか

直前に気象レーダーで丹波篠山あたりに雷雨が発生しているのを見て
京都経由で国道27号から舞鶴に入るルートで行くことに。
渋滞する京都市内を経由して、京都丹波道路を降りてしまえば、
あとはR27をひた走るだけ。
9時半ごろにはフェリーターミナルに到着。
まずまずの数のバイクが来てるよなぁ。
やはりここでもハーレーが多い。
そしてそのほとんどがおじさんズである

下関からの軍団はここまで600kmをブッ飛ばしてきたらしい。
そして天気に関係なく北でも毎日500km以上爆走するらしい。
ようマネできませんわぁ

定刻通りの出航
去年と違って今回は穏やかな航行
夏バテの体力回復をとひたすら眠った...
定刻通り夜9時に小樽に到着
下船準備で上着を着ると汗が...
やはりこちらも蒸し暑い、こりゃ明らかに異常気象ですね

到着しての宿はとほ宿「いちえ」さんへ

なんと宿泊者は自分だけ、「おひとりさま」とのこと。
でも、サッカー好きのオーナーさんといろんな話ができた

Jリーグが発足するより以前の日本リーグ時代から
自分で足を運んで試合を観てきたというから、
そのサッカー好きは本物ですね
あれやこれやとサッカー談義は尽きず
蒸し暑い小樽の夜だったけど楽しく過ごせました

2012年09月23日
帰還しました!
京都市内を経由して
日付が変わったぐらいに無事帰還しました!
少し日程が足りなかったかな
というのが今回のまずもっての感想です。
とりあえず一杯水割りでも飲みますわ
今回の記録はおいおいアップしていくつもりです
日付が変わったぐらいに無事帰還しました!
少し日程が足りなかったかな
というのが今回のまずもっての感想です。
とりあえず一杯水割りでも飲みますわ

今回の記録はおいおいアップしていくつもりです

2012年09月15日
もうすぐ出発
蒸し暑い中、時折通り雨が降る中
カーポートの屋根の下で汗かきながら積み込みをなんとか終了


しっかし、なんでこんな大荷物になるのか
自分でも嫌になってきた...
とにかく、陽が落ちる頃に舞鶴に向けて出発です。
台風を引き連れてしばらくだけ北に行ってきます
あ、私はシンプルなガラケーなので
レポートは帰ってからになりますぅ
ではでは
カーポートの屋根の下で汗かきながら積み込みをなんとか終了

しっかし、なんでこんな大荷物になるのか
自分でも嫌になってきた...

とにかく、陽が落ちる頃に舞鶴に向けて出発です。
台風を引き連れてしばらくだけ北に行ってきます

あ、私はシンプルなガラケーなので
レポートは帰ってからになりますぅ
ではでは

2012年09月13日
2012年09月12日
今年も北へ!
息子の進路もなんとか内定
で、この機に乗じて
今年も北へ行くことも決定!(嫁さんは苦笑い..)
そそくさと行の足を確保です

で、今年もあとから台風が来るようですが、
行き当たりばったり、天気まかせにあちこち行ってきます
去年いけなかった知床、晴れるといいんですけどねぇ。
時間がないけど、残りの準備が

で、この機に乗じて
今年も北へ行くことも決定!(嫁さんは苦笑い..)

そそくさと行の足を確保です


で、今年もあとから台風が来るようですが、
行き当たりばったり、天気まかせにあちこち行ってきます

去年いけなかった知床、晴れるといいんですけどねぇ。
時間がないけど、残りの準備が

2012年09月09日
準備中...
今日も準備を進めています
まずは箱を固定。

次にサイドカバーを外してバッテリーを充電

対策はしてあると購入時にYSPは言ってたけど
テネレ乗りさんらのブログを観たりする充電系はちと怖いなぁ
昔ファミキャンで使っていた封筒型のシュラフを干して

あとは今夜届く品を加えてキャンプ道具の確認をしておきますわぁ
しかし、気象情報を毎日見てるけど、北もまだ暑そうやね

まずは箱を固定。
次にサイドカバーを外してバッテリーを充電
対策はしてあると購入時にYSPは言ってたけど
テネレ乗りさんらのブログを観たりする充電系はちと怖いなぁ

昔ファミキャンで使っていた封筒型のシュラフを干して
あとは今夜届く品を加えてキャンプ道具の確認をしておきますわぁ

しかし、気象情報を毎日見てるけど、北もまだ暑そうやね

2012年08月10日
少しずつ準備を...
9月の渡道は未だ決定になっていませんが
今回は是非キャンプをと考えています
今月に入ってから某オクに
使わなくなっていた物をいくつか出品したら
何点かさばけ、準備資金ができました
。
で、本日届いたのがツーリング用テント。

これもまた、某オクで落とした未使用品。
カバーしたままのテネレに乗せてみてもまずまずかな?

2人用ということですが、
今度の休みにでもガレージでお試し設営してみるつもりです。
ところで、密かに進めている準備を知ってか
久々に幸運の女神がお恵みくださいました

宝くじで1万円ゲットですぅ
こりゃぁ、9月に行け!と後押しいただいた
と思い込んでおきます
今回は是非キャンプをと考えています

今月に入ってから某オクに
使わなくなっていた物をいくつか出品したら
何点かさばけ、準備資金ができました

で、本日届いたのがツーリング用テント。
これもまた、某オクで落とした未使用品。
カバーしたままのテネレに乗せてみてもまずまずかな?
2人用ということですが、
今度の休みにでもガレージでお試し設営してみるつもりです。
ところで、密かに進めている準備を知ってか
久々に幸運の女神がお恵みくださいました


宝くじで1万円ゲットですぅ

こりゃぁ、9月に行け!と後押しいただいた
と思い込んでおきます

2012年07月27日
行きたいなぁ~
梅雨明けとともに
日本全国猛暑に襲われ
奈良も連日最高気温を記録しています
そんな中
本日とあるメール便が届きました

開けて取り出したのがコレ
とあるブログをみて欲しくなり取り寄せてみたものです

今年はまだ渡道の予定が立っていませんが
電力ともども節減が求められる家庭事情もあり
行くならキャンプは欠かせません
今夜はコレを眺めながらビールでも飲むかぁ
あぁ~、涼しい北海道に行きたいなぁ
日本全国猛暑に襲われ
奈良も連日最高気温を記録しています

そんな中
本日とあるメール便が届きました
開けて取り出したのがコレ
とあるブログをみて欲しくなり取り寄せてみたものです

今年はまだ渡道の予定が立っていませんが
電力ともども節減が求められる家庭事情もあり
行くならキャンプは欠かせません

今夜はコレを眺めながらビールでも飲むかぁ
あぁ~、涼しい北海道に行きたいなぁ

2012年05月12日
ダテパー
函館を元気にする!!情報検索マガジン
その名も『ダテパー』
ご存じですか?

このdbookをなにげに見ていたら
P32に‘なえはま整体院’があります。
実は2010年秋の函館訪問時に
当日℡での飛び込みでここに行きました。
当時お世話になった
‘ビューティーコンシェルジュあおき’に置いてあったフリーペーパーで
・ぱらぱらとめくる最初の方の頁に広告があった
・すぐ行けそうだった
・時間の割に料金がリーズナブルだった
というだけの理由で選んだのですが
このオッチャン、上手だったと思います
なぜそんな曖昧な感想なのかというと
施術開始約5分で
私はあまりの気持ちよさに気を失っていたらしく
終了5分前に「お客さん、もうそろそろ終わりだよ」って起こされたから
「疲れてたんだねぇ、気を失ってよだれ垂らしてたよぉー、あんた」だって
確かに時間は進んでいた、
身体がかなり楽になった
が、気を失うなんてほとんど経験無かったので、
少し慌てました
なによりワープしたんで途中の気持ちよさを実感できなかった、
あぁ、もったいない
広告をみているうちに、また行きたくなりました。
いくら気持ちよくっても、
今度は意識が飛ばないようにしなきゃ
その名も『ダテパー』

ご存じですか?

このdbookをなにげに見ていたら
P32に‘なえはま整体院’があります。
実は2010年秋の函館訪問時に
当日℡での飛び込みでここに行きました。
当時お世話になった
‘ビューティーコンシェルジュあおき’に置いてあったフリーペーパーで
・ぱらぱらとめくる最初の方の頁に広告があった
・すぐ行けそうだった
・時間の割に料金がリーズナブルだった
というだけの理由で選んだのですが
このオッチャン、上手だったと思います

なぜそんな曖昧な感想なのかというと
施術開始約5分で
私はあまりの気持ちよさに気を失っていたらしく
終了5分前に「お客さん、もうそろそろ終わりだよ」って起こされたから

「疲れてたんだねぇ、気を失ってよだれ垂らしてたよぉー、あんた」だって

確かに時間は進んでいた、
身体がかなり楽になった
が、気を失うなんてほとんど経験無かったので、
少し慌てました

なによりワープしたんで途中の気持ちよさを実感できなかった、
あぁ、もったいない

広告をみているうちに、また行きたくなりました。
いくら気持ちよくっても、
今度は意識が飛ばないようにしなきゃ
