2023年06月28日
今そこにある漏水の危機(マイホーム編・その2)
漏水発生、非常事態となった我が家![ウワーン ウワーン](//blog.naturum.ne.jp/img/face/010.gif)
それにしても「シューシュー」と水栓を閉め忘れているような音が
ずーっと聞こえてくるのは不安ばかり
落ち着かないものです![汗 汗](//blog.naturum.ne.jp/img/face/020.gif)
昼頃になり、どうしたものかなぁと
再び給湯器付近の配管を眺めていると
給湯器の後ろ側に黒いバルブを見つけました![ダウン ダウン](//blog.naturum.ne.jp/img/face/025.gif)
![今そこにある漏水の危機(マイホーム編・その2) 今そこにある漏水の危機(マイホーム編・その2)](//img02.naturum.ne.jp/usr/h/i/r/hiropin/rousui-tyousa-07.jpg)
試しに90度右に回すと何かが止まるようで
まぁやってみるか!と回してみたら
どうやらシューシュー音が止まったようです
これってお湯の元配管かも![電球 電球](//blog.naturum.ne.jp/img/face/065.gif)
でも素人判断はできません
ガス給湯器のことは地域のガスサービスショップへと連絡![電話 電話](//blog.naturum.ne.jp/img/face/235.gif)
先ずは営業担当の方に状況把握に来てもらい
さらに数日後に専門の方に漏水調査をしてもらったところ
「ほぼ間違いなく、浴室付近に施工されている給湯の銅配管からの漏水でしょう」とのこと![爆弾 爆弾](//blog.naturum.ne.jp/img/face/092.gif)
30年近く前の給湯配管には銅管使用が当時の主流だったそうで
熱に強く耐食性に優れ、軽量で施工性も良く、給湯管では当時の主流
現在では耐用年数が長く加工がしやすい樹脂管がメジャーらしいです![耳 耳](//blog.naturum.ne.jp/img/face/331.gif)
銅管の耐用年数は20〜25年とのことで、どうやら寿命
そう聞いてWeb検索すると
銅管からの漏水原因やピンホールの説明がたくさん出てきますね![目 目](//blog.naturum.ne.jp/img/face/330.gif)
ということで新築から約30年
慣れ親しんだタイル張りの浴室をどうするか
浴室リフォームは避けられない状況![ウワーン ウワーン](//blog.naturum.ne.jp/img/face/010.gif)
在来浴室→ユニットバスの導入?
どこの業者に頼んだらいいんだろう?
にわかに給湯という生活インフラで難題が出現し
ただごとではなくなりました![タラ~ タラ~](//blog.naturum.ne.jp/img/face/021.gif)
![ウワーン ウワーン](http://blog.naturum.ne.jp/img/face/010.gif)
それにしても「シューシュー」と水栓を閉め忘れているような音が
ずーっと聞こえてくるのは不安ばかり
落ち着かないものです
![汗 汗](http://blog.naturum.ne.jp/img/face/020.gif)
昼頃になり、どうしたものかなぁと
再び給湯器付近の配管を眺めていると
給湯器の後ろ側に黒いバルブを見つけました
![ダウン ダウン](http://blog.naturum.ne.jp/img/face/025.gif)
![今そこにある漏水の危機(マイホーム編・その2) 今そこにある漏水の危機(マイホーム編・その2)](http://img02.naturum.ne.jp/usr/h/i/r/hiropin/rousui-tyousa-07.jpg)
試しに90度右に回すと何かが止まるようで
まぁやってみるか!と回してみたら
どうやらシューシュー音が止まったようです
これってお湯の元配管かも
![電球 電球](http://blog.naturum.ne.jp/img/face/065.gif)
でも素人判断はできません
ガス給湯器のことは地域のガスサービスショップへと連絡
![電話 電話](http://blog.naturum.ne.jp/img/face/235.gif)
先ずは営業担当の方に状況把握に来てもらい
さらに数日後に専門の方に漏水調査をしてもらったところ
「ほぼ間違いなく、浴室付近に施工されている給湯の銅配管からの漏水でしょう」とのこと
![爆弾 爆弾](http://blog.naturum.ne.jp/img/face/092.gif)
30年近く前の給湯配管には銅管使用が当時の主流だったそうで
熱に強く耐食性に優れ、軽量で施工性も良く、給湯管では当時の主流
現在では耐用年数が長く加工がしやすい樹脂管がメジャーらしいです
![耳 耳](http://blog.naturum.ne.jp/img/face/331.gif)
銅管の耐用年数は20〜25年とのことで、どうやら寿命
そう聞いてWeb検索すると
銅管からの漏水原因やピンホールの説明がたくさん出てきますね
![目 目](http://blog.naturum.ne.jp/img/face/330.gif)
ということで新築から約30年
慣れ親しんだタイル張りの浴室をどうするか
浴室リフォームは避けられない状況
![ウワーン ウワーン](http://blog.naturum.ne.jp/img/face/010.gif)
在来浴室→ユニットバスの導入?
どこの業者に頼んだらいいんだろう?
にわかに給湯という生活インフラで難題が出現し
ただごとではなくなりました
![タラ~ タラ~](http://blog.naturum.ne.jp/img/face/021.gif)
Posted by ひろぴん at 11:53│Comments(0)
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