ディーゼルエンジンの先行き
VWに端を発したディーゼルエンジンの逆風
そんな中でマイカーにフレンチ・ディーゼルを選択したわけですが
先の排ガス不正問題って
その後のヨーロッパの動向を記事で見ていると
もしかして自作自演(マッチポンプ)なんじゃないか?
そんな風に思ったりもします
最初は
次に
ま、世界中の雇用にどれだけ影響を与えるか
素人がボーッと想像してもわかりそうなもんですが
それに
原油を精製すれば
ガソリンも軽油も重油もできるわけですから
多くの物流を支えるトラックやバス、船舶で
簡単にディーゼルエンジンがなくなっていくとも思えません
クルマ世界のニュースでは
ごく近いうちに一斉にEVへシフトするかのような
そんな取りざたされ方ですが
メディアはもっと冷静に全体像について発信してほしいなぁ
一人のクルマ好き・バイク好きとしては
C4 BlueHDiを選んだ自分の行動は
V6・3000ccのトルク感を財布に優しいエンジンで何とか代替したい
そういうことだと考えています
だから、BlueHDiに100%満足することはあり得ませんね
ホンダVTECエンジンの高揚感を捨てたわけですから..
クルマを通勤で走らせるのは考えもんですね
とにかく
何年後になるのかわかりませんが
次にクルマを買い換える時が
さらに難しいような気がします
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